

ストーリーも終盤に差し掛かり、メイドのトップアイドルまであと一歩というところ
次の対戦相手に見覚えのある名前が


最後の壁として、無垢のさくらがアイドルを目指すきっかけになった
シェリティが立ちはだかりました


ライブの打ち合わせをするためにシェリティとは一度顔を合わせます。性格は不思議ちゃん系みたいで、スケジュール等の事務的な計画もスムーズに進めてくれるとてもできる子です

そしてインフレしてきたバトル漫画さながら、今まで競ってきた相手とは比べ物にならないほどのオーラ力を放っております。自分たちとの圧倒的力の差を感じいつも以上にレッスンに励むさくら


しかしあまりに詰めすぎた練習は心身に響き、三人での合わせ練習の際に
さくらは倒れてしまいました
大事な本番でも思うように成果を発揮することができず、シェリティとの勝負に負けてしまいました。あれ、ここは確定で敗北イベントなんだ?
中盤辺りに
ライブ勝負での敗北は今後のアイドル活動に大きく響くとかそんなこと言ってたような気がしたけど、むしろ応援してくれるファンが多くて一層盛り上がった感じ

一人ですべての責任を抱え込もうとするさくらを慰め、ご主人様たちは再びシェリティとライブ勝負を行うためにしっかり体を休めてから、また練習に励みました。今度はシェリティを憧れではなく、対等な立場とみて

一度敗北してからは無理しすぎないようにという感じだったのですが、シェリティとはまた別のライブではさくら以外の二人のメイドも会場に到着するまで時間ギリギリだったり
何はともあれ三人とも新たな気持ちに切り替えて、一人も欠けることなくもう一度シェリティとのライブに臨むことができました
ストーリー最後のダンスは今までに比べるとしっとりとした感じの曲で踊りも落ち着いた曲となってますね
ちなみにマイクの高さはちゃんとキャラの身長に合わせてくれます。極端に低い子も高い子も問題ないね!

トップアイドルの一人であるシェリティに勝利し、
三人も晴れてトップアイドルの仲間入りとなりました
このライブ勝負の後イベントにて、シェリティは前にいたエンパイアクラブを抜けこちらに移籍して仲間になりました

そしてついに
エンパイアクラブの借金も全て返済することができましたなかなかボリュームがあったメインのストーリーは終わりましたが、COM3D2にはサブのイベントも充実しています。
メインストーリー後が本番ってやつですね!
好感度やクラスのレベルアップによる会話イベント、ご主人様との関係や施設など条件が揃うと
Hなイベントを見ることができます
中でもいくつかの条件と特定のシナリオを閲覧することで
最初の三人の寝取りイベントを見ることもできるそうです。感想とかいります?
そしてまた新たにうちの子メイドを雇いました。今回も三人作りました

一人目は
チャオ。8年前にサービス終了した初のMMO
パーティキャッスルで作成した最初のキャラ。この頃はうちの子という概念がなかったけど
最古のうちの子になるのかな?

頭からはキノコが生えている設定なのですがそんな装備はCOM3D2にもなく、傘部分は
ワインディングコックハットという帽子をMODを使って色を変え位置調整で浮かし、柄はアイマスクの
VR_HMD_CVを同じくMODで色を変え
頭にぶっ刺すことでベニテングダケに見立てました。工夫次第でそれっぽく見せられるのも楽しいですねw

二人目は
瀬織津姫。名前の元ネタは日本の神様、なんだけどあんまり見ない名前ですよね。染伊予志乃達がいる神社の神様という設定位でまだあんまり深くまで掘り下げてない子です
でもそんなに堅苦しいキャラにはならないんじゃないかなと。私がそういうキャラ作るの苦手ってだけですけどねw

三人目は
アレクサンドライト。さくらの義理の弟で、ECOでは男物の服がなくいつもさくらのお下げを着ている設定でした。恥じらいや抵抗はなくナチュラルに女の服を着こなす
男の娘で、さくらには腹黒な性格を隠してべったり甘えるシスコンです

ECOだと目の色は赤色でしたが、アレキサンドライトが持つ変色効果にならって緑と紫のオッドアイにしました。他にも目やハイライトの種類はさくらと同じだけど黒いところは白くしたりと、
さくらとは似てしかし相反するイメージでクリエイトしました
今回動画にした
Melody OF Empireと
Night Magic Fireですが、今までの録画設定とは違う撮り方をしたので、今までより読み込みに時間がかかってしまうかもしれません。でもその分画質はよくなってる……かも?
そうそう、COM3D2や前作のCM3D2にはVRにも対応しており、VR空間で自分のメイドと触れ合ったり、自身がメイドとなることもできます。これがCOM3D2を購入するきっかけでもあったり


まだVRに必要な機材はそろってないんですけど、もし手に入れることができたら今
流行りのVtuberに私もなってみようとか考えていたり
もしVtuberデビューするとしたら、ネットでの身の回りのことはどうしようかなーと。TwitterやyoutubeのアカウントはVtuber用にもう一つずつ作ったほうがいいのかな
あと活動内容もまだ決まってないんですよね。このブログと同じような方針で、自由にプレイしてるゲームの紹介や趣味なんかを語っていくのもいいですけど。せっかく高い買い物するんだったらいろんなことに挑戦してみたいよね